- アメリカの祝日ガイド >> 元日 商品一覧 >> 今だからこそ日銀の真実を語る―元日銀マン現場からの提言
元日 商品
アメリカのお正月は、日本と違って三が日というものがなく、1月1日のみがお休みとなっています。そのため、お店も1月2日には営業を始めていることが多いのだとか。
前日の大晦日(アメリカではNew Year's Eve)からカウントダウンが始まり、新年を迎えると同時に家族や友人とキスやハグをして新年を迎えたことを祝福します。
また、ニューヨークなどの大都市では街頭ビジョンにカウントダウンの映像が流れ、新年の始まりと共に花火やイルミネーション、紙ふぶきの嵐で盛大に祝います。
その後は元日パレードを見たり、家族や友人とパーティーを開いたり、アメリカではポピュラーなスポーツであるアメフトの中継などを見て思い思いに休日を過ごします。
- タイトル負け
- >最近日銀に興味があって読んでみた。日本のお札は、「日本銀行券」である。つまり、一万円札というのは、厳密な意味でいえば、日銀に持っていけば一万円札に換えてもらえるもの、という程度のものしかない。そんな交換にはもちろん全く意味はない。けれども、貨幣の運動はそういったことに関係なく毎日行なわれている。よく考えるとそれってとてもおもしろいことだし、いろいろな学者がなぜそんなことが成立するのかを考えてきたけれども、確立した理論があるわけではない(ようである)。
さて。タイトルからして暴露本の類を想像したが、実際は日銀賛歌である。よく見ると、サブタイトルにも「日銀は日本の良心」とある。ほんとにそうかね。もう少し、現場の人からお金ってなんなの?っていうことに関するひねった洞察を得られると思ったけど、そんなことはなかった。
まあ、多分この遠藤氏はほんとに「良心」的に仕事をしたのだろうし、文章を読んでいても、ストレートな浪花節に打たれる箇所も多少はあるんだけれども、折角貴重な経験を活かして本を書くのだから、こんな中学生日記みたいなエピソードの羅列ではなくて、「日銀ってなんなんだ」とか「お金って結局はこういうことさ」みたいな考えを書いて欲しかったね。




